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【厚労省:周知依頼】後期高齢者医療の窓口負担割合の見直し等に係る令和4年度周知・広報(公的機関、医療機関、高齢者関係施設等でのポスター等の掲示)について2022.07.27 更新

厚生労働省 保険局 高齢者医療課より、件名について、

周知依頼がございましたので、お知らせいたします。

 

(以下、事務連絡より一部抜粋)

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後期高齢者医療制度については、現役世代の負担上昇をできるだけ

抑え、全世代型社会保障を推進する観点から、令和4年10月1日

より、一定以上の所得を有する方の医療費の窓口負担割合を2割と

するとともに、2割負担への変更により影響が大きい外来療養(訪

問看護を含む。)を受けた者について、施行後3年間、高額療養費

の枠組みを利用して、ひとつき分の負担増が最大でも3,000円に

収まるような配慮措置を導入することとしています。

今般、このことについて、ポスター・リーフレットを、それぞれ別

添1(ポスター)、別添2(リーフレット)のとおり作成しました

ので、内容について御承知おきいただくとともに、当該ポスター・

リーフレットについては、別添3のとおり都道府県後期高齢者医療

広域連合(以下「広域連合」という。)より関係機関への送付を実

施いただくこととしておりますので、適宜広域連合と連携の上、周

知・広報に御活用いただきますようお願いします。

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詳細は、添付資料をご参照ください。

 

以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

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